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WebPerformer(自動生成ツール)
WebPerformer(自動生成ツール)


Webアプリケーション自動生成ツール WebPerformer


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 「システムが老朽化して柔軟な開発ができない」 「Webアプリケーションを手軽に開発したい」 「開発者が不足しており、新しい取り組みに手が回らない」・・・など、こうしたお悩みをお持ちのお客様に、超高速開発ツール WebPerformer がお役に立ちます!


WebPerformerとは?

Web Performer
WebPerformerはノンプログラミングツールでWebアプリケーションを100%自動生成するマルチブラウザ対応開発ツールです。Javaの知識レベルに関わらず、業務・設計ノウハウを活用して「基本設計情報」を定義するとWebアプリケーションを自動生成します。
また、スマートフォンやタブレット端末などのスマートデバイスに最適化されたWebアプリケーションも自動生成します。コーディングの自動化とそれによる品質の均一化により開発期間を短縮し、超高速開発を実現します。


基本設計に基づきリポジトリを登録

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操作性の良いWeb画面を自動生成

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①カレンダー機能
カレンダー機能で、日付を直感的に選択できます。

②自動計算
データ入力に伴い、自動で計算を行います。

③画面項目の部分再描画
Ajaxにより画面項目の部分を再描画します。

④サジェスト機能
データ候補を表示するサジェスト機能が備わっています。

⑤自動カーソル遷移
Enterキーやフル桁キーで自動でカーソルが遷移します。

⑥表示項目の切り替え・取得
データに応じて表示項目の切り替えやデータの取得します。


Why WebPerformer?

開発をサポートする3つのポイント (生産性/保守性/信頼性)

開発効率向上(生産性)、属人性の排除(保守性)、セキュリティリスクへの対応(信頼性)といった3つのポイントにより、WebPerformerが開発工程全体をトータルでサポートいたします。


多彩な機能

設定内容のドキュメント出力、アプリケーションのグラフ表示など日本文化に適した細やかな機能を搭載しております。
また、マルチデバイス対応や定義作成のAIアシスト機能など、時代に沿った多彩な機能を随時追加しています。


自由度の高い共創開発

WebPerformerの「UIエディタ」を用いることで、ユーザインターフェースは業務部門が決め、ロジック定義は開発部門が行う、といった共創開発スタイルを実現できます。業務部門はロジックを気にすることなくユーザインタフェースだけに注力できるため、技術者に限らず誰でも自由にデザインしながら要件を決めていくことができます。
また、ユーザインターフェースの定義はデータ構造に依存しないレイアウトデザインが可能です。


場所に依存しないリモート開発

「WebPerformer Cloud」を用いることで、リモートで開発環境/実行環境へ接続できるため、場所に依存せず開発を進めることができます。




キヤノンITソリューションズ株式会社 WebPerformer 紹介サイト

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