新たなビジネスモデルを支える販売管理システムNavinity(ナビニティ)販売しています。
「Navinity販売」の強み
- 在庫・粗利等のリアルタイム反映により直前の実績データの参照が可能になります。
- EXCEL連携等にて、必要な情報を必要なタイミングで必要な形でデータ取得することが可能になります。
- 照会画面やプレビュー・PDF保存の利用によるペーパレス化することで、印刷の手間・コストの削減に加え、直接システムで確認することで印刷物より素早い分析・対応・判断が可能になります。
- 販売管理システムのデータが一元化されることにより、各種統計帳票、分析ツール、EXCEL連携により計算する手間が削減されます。
- 必要な情報をすべてシステムに登録することにより、社内や取引先からの問い合わせに対して迅速に回答し、会員様、得意先、仕入先との関係改善や信頼性の向上に結び付きます。
- 過去実績の分析結果やシステム連携強化にて、手間削減に伴う空き時間の有効活用で業務改善に取り組むことが可能になります。
- 様々な角度からの売れ筋分析が可能になります。
- 取引先との提案・交渉の際に、過去実績とそれに基づく予測データを準備し、積極的な提案か可能になります。
システムの画面・構成
![]() | 売上入力画面
※上記は標準で実装されている機能のごく一部です。 |

システムの特長
- 充実した基本機能(ベース機能)の提供
- カスタマイズに柔軟に対応
- 運用環境変化に柔軟に対応
- 操作性にこだわった伝票入力画面
- レスポンスと操作性を重視した検索画面
- 多機能なレポート処理
- 柔軟なデータベースの管理
- 自由なデータ分析機能
- セキュリティ対策
- ログ管理(だれが、いつ、何を ・・・)
- OpenOfficeへの対応
- プロジェクト損益管理
導入実績
導入業種 | 導入数 |
食品製造卸・菓子製造卸・冷凍食品卸などの食品系卸 | 123社 |
米・青果・釣り具・ペットフードなどの食品以外卸 | 37社 |
家電卸・電気工事・包装資材などの機材関連卸 | 19社 |
広告・病院/授産施設・外食など | 28社 |
合計 | 207社 |
動作環境
サーバ | クライアント | |
動作OS | Microsoft Windows Server 2016/2019/2022 Linux CentOS 7/CentOS 8 | MicrosoftWindows 10 (64ビット版) ※RT(ARM)は除くLinux CentOS 7/CentOS 8 |
パソコン本体/機種 | 上記OSが動作するCPU2.0GHz以上 (推奨 3.0GHz以上) | 上記OSが動作するCPU2.0GHz以上 (推奨 3.0GHz以上) |
メモリ | 8GB以上(推奨16GB以上) | 4GB以上(推奨8GB以上) |
ディスプレイ | 1024×768以上 | 1024×768以上(推奨 1280×1024) |
ハードディスク | プログラム領域(100MB以上)+データベース所要量 | プログラム領域(100MB以上) |
プリンタ | 上記OSに対応したプリンタ | 上記OSに対応したプリンタ |
データベース | PostgreSQL 9.6 PostgreSQL1 (server2019,CentOS7,CentOS8のみ) | スタンドアロンの場合 PostgreSQL 9.6 |
ソフトウェア | .NET Core 2.1 kestrel | .NET Framework 4.6.2 Adobe Reader (任意) Microsoft Excel 2016以上 又は OpenOffice 3.3以上 |